ニッタ防水工業会は、ゴム・ウレタン素材を中心とした防水システムで、建設防水業界の発展に寄与します。

ソフランシール

ソフランシールの環境対応

◇シックハウス規制対策の取組み
F☆☆☆☆の取得

住宅の高気密・高断熱化が進み、化学物質を含有した建材による室内空気汚染に由来する様々な健康障害を総称して、シックハウス症候群と呼びます。この対策として平成15年「シックハウス法(建築基準法一部改正)」が施行され、ホルムアルデヒド、クロロピリホスというVOC(Volatile Organic Compounds 揮発性有機化合物)を居室内において規制する対策が盛り込まれました。当社では、主要製品についてホルムアルデヒド発散等級として最も発散量の低い製品に表示できる「F☆☆☆☆」の表示登録を自主認定機関の日本ウレタン建材工業会(NUK)に申請登録しています。

製品名称 登録番号 製品名称 登録番号
ソフランシール141 NUK-F06025 プライマーME NUK-F12686
ソフランシール152 NUK-F12671 プライマーPW NUK-F06079
ソフランシール163 NUK-F06026 ボンドM NUK-F07150
プライマーU-002T NUK-F06024 ボンド550 NUK-F06029
プライマーU-002Tα NUK-F10540 TNトップ NUK-F06027
プライマーU-006 NUK-F06127 TLトップ NUK-F13749
プライマーU-011 NUK-F07149 TLSトップ NUK-F13750
    TN-Hトップ NUK-F09462

「F☆☆☆☆」の表示は、自主認定機関の日本ウレタン建材工業会に表示登録した製品です。

 

ホルムアルデヒド発散等級表
建築材料の区分 ホルムアルデヒドの
発散量
JIS、JASなどの
表示記号
使用制限
建築基準法の規制対象外 F☆☆☆☆ 制限なしに使える
第3種ホルムアルデヒド発散建築材料 F☆☆☆ 使用面積が
制限される
第2種ホルムアルデヒド発散建築材料 F☆☆
第1種ホルムアルデヒド発散建築材料 使用禁止

 

◇ヒートアイランド対策

TN-Hトップ

『TN-Hトップ』は太陽光の熱反射率の高い着色顔料の採用により、遮熱効果を発揮します。仕上塗料として塗布した場合、塗膜表面温度を最大で約18℃(当社比)低下させる効果が期待できます。室内省エネ効果だけでなく、防水層の熱劣化を軽減する機能も有しております。

項目 ホワイト
ライトグレー
ホワイト
ペールグレー
ホワイト
グリーン
ホワイト
ブルー
ホワイト
ベージュ
ホワイト
ブラウン
日射反射率(近赤外領域) 68.2% 69.5% 62.0% 73.2% 67.5% 65.4%

※保証値ではありません。

●遮熱性データ【屋外試験結果】 (測定場所:埼玉県内、測定時期:7月、天候:晴れ時々曇り)

◇ライフサイクルの低減について

TN-Hトップ/TLSトップ

通常、一般的な保護仕上材は、約5年に1度の割合で保護仕上材の塗替えを行う事を必要としますが、『TN-Hトップ』『TLSトップ』は、紫外線などからの劣化に耐える高耐候性能を備えており、長期に渡り防水層を保護することができます。
最長10年まで保護仕上材の塗替えを行わなくても、防水層への紫外線や酸性雨・オゾン等の自然劣化を抑え維持することができ、建物のライフサイクルコストを大幅に低減できます。
また、新築工事における「住宅の品質確保の促進に関する法律(品確法)」への対応にも適した保護仕上材です。
※特殊な環境条件により、短くなることがあります(保証値ではありません)。